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【宇宙よりも遠い場所】1話 感想・あらすじ・ネタバレ【よりもい】

第一話「青春しゃくまんえん」

第一話:公式予告の感想

さて、まずは公式サイト第一話の紹介を見てから本編に行こうと思います。

STAGE01 「青春しゃくまんえん」

脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:いしづかあつこ 作画監督:吉松孝博

高校に入ったら何かを始めたいと思いながらも、なかなか一歩を踏み出すことのできないまま、高校2年生になってしまった少女・玉木マリ(たまき・まり)ことキマリは、とあることをきっかけに南極を目指す少女・小淵沢報瀬(こぶちざわ・しらせ)と出会う。高校生が南極になんて行けるわけがないと言われても、絶対にあきらめようとしない報瀬の姿に心を動かされたキマリは、報瀬と共に南極を目指すことを誓う。
引用:宇宙よりも遠い場所公式HP

ふむふむ…。玉木マリ→キマリって名前は草。女の子でそのあだ名は大丈夫なのか。
小淵沢報瀬って名前もなかなか珍しいなぁ。いそうでいないみたいな。

大体のあらすじは噂で聞いてたけど女子高生が南極にいくアニメ、か。
最近のごちゃごちゃした異世界モノや複雑な設定のやつより遥かに分かりやすい。
しかも新鮮。

よし、じゃあ公式の予告動画がYouTubeに上がっているのでそちら見てみましょう。

 

 

ほーー。

まず思ったのは作画がなんというか劇場版アニメ?みたいな独特の雰囲気があること。
こういう雰囲気すごい好きです。

まだしゃべっているキャラがどの声だったのかは分からなかったけど、ざーさんと井口裕香さんは分かったかな?
ざーさんがわんわん言ってるの可愛い。

メインでしゃべってる声は誰だろう?透き通っていて聞き取りやすい声だったけど。

 

ここからはネタバレを含みます。未試聴の方は注意!

アバンタイトル

よし、予告も見終えたことだし満を持して視聴開始。

一応初回なので書いておきますがアバンタイトルとはOPの前に流れるパートの事です。

 

「よどんだ水がたまっている。それが一気に流れていくのが好きだった。決壊し、解放され走り出す。よどみの中で蓄えた力が爆発して全てが動きだす。」
(ナレーション)
寝ているキマリ。
それを見てキマリの顔に濡れた顔をそっとのせるお母さん。
飛び起きるキマリ。
キマリ「お母さんがぬれタオル私の顔にかけて殺そうとする夢みた!」
そしてぬれタオルを見つけてぼーぜんとする。起き上がると散らかった部屋からノートを取りだし、とあるノートを見て突然大泣きするキマリ。それを見てびびるお母さん。
やっぱり作画いいですね~。
声優はある程度知ってますがアニメの監督とか作画の人にまでいつも目がいかないのですが、有名な人なのかな?
最初に流れたキマリのナレーションの「よどんだ水~」ってやつは最終回とかでもっかい流れるパターンかなー?
私の中のナンバー2のアニメ「とらドラ!」がまさにそうだったのでちょっと頭をよぎりました。
続いてキマリの寝起きのシーンですが…
前髪みじかっww
街を歩いていてもこのレベルで前髪の短い女の子たま~にいますが似合ってる人見たことなくないですか?
美大生に多いような気がします(圧倒的偏見)
でもキマリは可愛いかった。

Aパート

教室でキマリの話をきく眼鏡女子。

キマリ「高2になったのにまだ何もしてないって気づいたわけ!」

せっかくの高校生生活でなにもしてないことに気づきめぐっちゃん(眼鏡)にその相談をしている様子。
まずは東京に行くと言い出し、めぐっちゃんを誘うも一人で行きなよと振られてしまう。

でも応援はするよ、というめぐっちゃん。

そして帰宅してからもワクワクして明日のことを考えてはしゃぐキマリ。

次の日

天気は雨だが走って家を出て公衆トイレへ。

そこで着替えていよいよ旅に出る。

「いつもの学校から私一人が飛び出して…当てのない旅に出る…!まだ見たことのない場所へ!!!」(キマリナレーション)

ー教室ー
めぐっちゃん「なんでここにいる」
キマリ「いやぁ雨だし(;´Д`) やっぱりズル休みはいけないかな~っと。」

めぐっちゃんに問い詰められ、言い訳するもしゅんとなってしまう。

ー放課後ー
キマリは今まで何かやろうとしても、いつもぎりぎりになって怖気づいてしまう、とめぐっちゃんに打ち明ける。
めぐっちゃんはそれは悪いことじゃないと思う、と。

そして改札でめぐっちゃんとお別れ。

キマリがめぐっちゃんに手を振り終わりホームを歩いていると後ろから黒髪ロングの少女が走ってキマリを追い越していく。

(引用:宇宙よりも遠い場所公式HP 

そのまま階段を走って駆け上がった少女のカバンから封筒が落ちた。
少女は気づかず走り去ってしまう。

キマリ「ちょっとこれ…!」
封筒を拾い、追いかける。

そのまま少女は電車に乗り込んでいってしまう。

それを見て、とりあえず封筒の中をそっと出すと…大量の札束が。
キマリ「えええええええええええええ!!!」

ー次の日教室にてー

めぐっちゃん「まじか…いくらある?」
キマリ「数えたら…ぴったり100万…」
めぐっちゃん「ひゃくま!!!(大声)どうして持ってきた警察だろ!」
キマリ「だって気が動転してて…」
めぐっちゃん「物は言いようだな」
キマリ「ていうか落としたのうちの学校の人だったような」
めぐっちゃん「何年?」
キマリ「わかんない。後ろ姿ちらっと見ただけだし…あっ髪は良い匂いした!」

(引用:宇宙よりも遠い場所公式HP 

そして学校中を探し回るめぐっちゃんとキマリ。

するとキマリの後ろを歩いてトイレへ入っていく黒髪の少女の姿が。
それを追ってキマリはトイレへ向かうが、トレイに彼女の姿はなく、個室が閉まっていた。

そこに入っているのだろう。

そしてそーっと近寄っていくと

ドン!!!!

ドアをたたく音が響き、「ひゃくまん…ひゃくまん…えん…!」と鳴き声が漏れてっ来る。
そしてしばらくするとカギが開き中から例の少女が涙ぐんで姿を現した。
キマリ「あの…」
少女「なに?(キレ気味)」

ふたりの初対面である。

一方めぐっちゃんは教室の前の女の子の髪をくんくんしていた…

さて、主人公はキマリで決まりでしょうか?
失礼しました。
キマリが何かをしたい!という所から物語が始まりましたね。
キマリはちょっとバカキャラな感じですが嫌いじゃない良いキャラしてますね。
まだ見初めた所でも裏表が全くないと言い切れるぐらい素直そうな。

結局旅には出れませんでしたがトレイで着替えて電車を待ち、ナレーションと壮大なBGMが流れてからの行ってないというww

というかめぐっちゃんもキャラというか立ち位置がハッキリしてますね。

キマリの面倒見タイプ。
ただ、途中でキマリと改札で分かれるシーンでニコニコしながら手を振っていためぐっちゃんなんか闇かかえてる感があったんですが。
眼鏡でニコニコってちょっと強キャラというか冷徹なキャラのイメージがあるんですが完全に先入観ですね。
黒髪の子がキマリを走って追い越すシーンは電車の光とピンボケ具合が上手く使われているめっちゃ良いシーンでしたね。
話は逸れますが実際この状況でこの封筒拾ったらどうしますか?
そりゃあ欲しいですがリアルな話駅に防犯カメラもありますしそのまま貰う事はしませんね。ネタニマジレス(・∀・)カコワルイ!!
今回は入ってたのが100万円ぴったりでしたがもし中途半端な金額だったら一枚ぐらい…って思ってしまうかも。
さて、次の日めぐっちゃんと教室の端で相談する二人は可愛いですね素直にw
そりゃあ大声もでるでしょw
トイレの少女のシーンではざーさんの悔しがる演技はよかったですね。
ざーさんの声なのでまったりしたキャラかと思いましたがいきなり喧嘩腰キャラでした。
最後の髪クンクンするめぐっちゃんはワロタ。
しっかりものキャラがたまに見せるポンコツ具合は反則でしょ。

Bパート

トイレで対面する二人

キマリが昨日拾った封筒をすっと差し出す。

(引用:宇宙よりも遠い場所公式HP 

それを見て目を丸くしてキマリに詰め寄り
少女「ありがとう…ありがとうううううううううううううううああああああ」
と号泣

ー校舎ー

(引用:宇宙よりも遠い場所公式HP 
キマリ「南極…?」
キマリの手には【宇宙よりも遠い場所 小淵沢貴子】という本。

少女「それ書いたの私のお母さん、南極観測隊員だったの。中学の時行方不明になっちゃったけどね。結局見つからなくて遺品もほとんどないままで、だから私が行って見つけるの。」
キマリ「南極に?行けるの?」
少女「みんなそう言う」

少女は今まで南極に行くと言ってもまわりの家族や近所の人達に行けるわけがないと言われてきたと漏らす。
それで100万円をバイトして貯めてきた、と。

少女「私は行く。絶対に行って無理だって言った全員にざまーみろって言ってやる」

ー放課後のコンビニー

レジで「南極だよ!南極!すごくない?」とめぐっちゃんに詰め寄るキマリ。
めぐっちゃん「小淵沢報(以下しらせ)か…2組の南極って呼ばれてるあの子でしょ?」
レジのポニーテールの少女が二人をちらっと見上げる。

(引用:宇宙よりも遠い場所公式HP 

2人がコンビニを出て話をしているのが気になって店内からのぞきこむポニーテール少女。

めぐちゃんはしらせが南極に行く、と豪語して友達も作らずずっとバイトしている変人と言われていることを話す。
めぐっちゃん自身も、「行けるわけないのにね」と。

ー次の日ー
キマリは放課後にどっか寄ってく?とめぐっちゃんに誘われるもそれを断り図書館へ向かった。
そして例の本を探し出し、南極の数々の絶景を目にしてそっと本を閉じた。

すると窓の外で歩くしらせを見つけて図書館を出る。

ー駐輪場ー
しらせが駐輪場へ向かうと自分の自転車に同じ学校の女子高生がまたがってこちらをニヤニヤとみていた。
見張り代をよこせと言う上級生二人。気にせずカギを解こうとするしらせに上級生が

いじめっこ「札束もってるらしいじゃん」

しらせが固まる。

そこへキマリが現れ、状況を察しあたふたしながらも「小淵沢さん先生が呼んでるー!!」と助け船を出す。

ー公園ー

その後二人きりとなり
キマリ「私あなたのこと応援してる!」
キマリは今まで自分が出来なかったことを、しらせは周りにバカにされながらも頑張ってきたことを素直にすごいと思う、と伝える。
そして自分に何か手伝えることはないか、と聞く

しらせ「じゃあ…一緒に行く?」
しらせは微笑みながらそう言った。

ーキマリ自宅ー
ベッドで例の本を読みながら今日のしらせとの会話を思い返す。
今までキマリのように言ってくれた人は居た。でもやっぱり怖くなった、やっぱりやめると言われてきた、と。

(引用:宇宙よりも遠い場所公式HP 

でもキマリはそんなつもりじゃないと言うと、しらせはあるチラシをキマリに手渡す。
しらせ「船の下見。次の土曜ここにきて。そしたら本気だって信じる」
場所は広島。

(引用:宇宙よりも遠い場所公式HP 

キマリは葛藤し続け、ついに次の土曜日が訪れる。

キマリ妹「おねーちゃん、土曜だからっていつまでも寝て…」
そこにキマリの姿はなかった。

キマリは駅に向かって走っていた。
「私は旅に出る、今度こそ旅に出る!」(キマリナレーション)

新幹線のぞみに乗り込んだ先には笑顔のしらせが待っていた。
車内でお弁当を耐えたり例の本を読んで楽しむ二人。

疲れて眠ってしまう二人だがしらせの手のスマホには「Dear お母さん」というメール画面が映っている。

広島に到着し、砕氷艦しらせの前まで走っていく。
砕氷艦しらせを目のあたりにし二人の目は輝いていた。

コンビニ店員の三宅さんは地球儀を見つめていた。

さてBパートの感想です。
トイレで百万円が手元に帰ってきて、しらせの話からようやくこの百万円の用途が分かりましたね。
南極観測隊員で南極で行方不明になったお母さんを探しに行く。
これがこの物語の要になりそうです。というかこの感じだとキマリよりしらせが主人公になってくるのでは?
あとしらせの持っていた本「宇宙よりも遠い場所」。はい、タイトル回収です。
なるほどなぁここから来てるのね。さらにしらせのメイン説が濃厚になりました。
それはともかく、周りから散々な言われようなしらせはちょっとかわいそうです。
でも自分の肉親の事となるとそんな声は聞き流せてしまうのも分かりますね。
さて、その後のコンビニシーンでは後に南極メンバーになると思われるポニーテールのコンビニ店員が初登場しました。
レジをしながらちらちらキマリ達を見たり外のキマリを身を乗り出して見ているのが可愛いw
というかコンビニのPOPとしておもいっきりノーゲーム・ノーライフがデカデカと出ていましたねwww
何か関係あるのか調べて見ると、どうやら
いしづかあつこ監督、シリーズ構成と脚本の花田十輝さんなど「ノーゲーム・ノーライフ」のスタッフが再集結してこの「宇宙よりも遠い場所」が製作されているようです。なるほどなるほど。
キマリが少しずつ南極に興味を持ち始める描写もよかったです。
「宇宙よりも遠い場所」という本、南極のいろんな写真がのってましたがやっぱりオーロラは見てみたいですよね。
駐輪場でしらせを助けた後の二人でのシーンですが、
自分に出来ないことを一直線に頑張っているしらせに憧れを持ち興奮するキマリはとても良かった。
自分にないものを持っていると嫉妬も生まれてくるような来ますがキマリの性格上それはないのでしょう。
そしてこのシーンは何よりしらせが「一緒に行く?」とほほ笑むと同時にかかるBGMが最高でした。
今までのアニメではあまり聞かないタイプの挿入歌でしたが雰囲気すごい良かった(語彙力)
広島の船の見学に誘われたキマリですが、途中画像も貼ったようにキマリの住んでいる群馬から広島って相当遠いですからね。
そりゃあ葛藤するというか距離が距離ですよ。
気になったので調べて見ると

引用:格安移動

群馬の高崎から広島まで最安で21550円で5時間半!!!
費用も時間もえげつないwww
往復で43000円…

これは相当な覚悟がないと行けませんね。よくぞ行ったキマリ!
しらせもそりゃあ信じるでしょう。

 

あと、約束の土曜日の朝キマリを起こしに来た妹ですが

可愛いすぎた。ストライクです。

 

話がそれました。
キマリがのぞみに乗り込んだときに見せたしらせの無垢な笑顔はよかったですね。
あと新幹線内も面白かった。

富士山をとろうとしてカメラを向けるも窓際に座っているおじさんに見返されたり
となりの席の豪勢なお弁当を見て買おうとするが一つ1340円!!
弁当の誘惑に負けて例の百万円封筒からお金を出そうとするしらせを慌てて止めるキマリww

結局おむすびランチを買って二人で食べていましたが十分おいしそうだった。

 

旅に出たことをめぐっちゃんにラインで報告してそれを見て笑うめぐっちゃんはカフェ?にいたのかな。

あと寝ているしらせのスマホのお母さんへのメール画面ですが本文がまだ打たれていませんね。これから打つのかな?伏線?

砕氷艦しらせはだいぶ綺麗な作画?CG?でしたね。まぁこの物語の要ですからね。OPの船もかっこよきでした。

 

最後のシーンでコンビニポニーテールの名前が「三宅」さんという事が分かりました。
あと地球儀で南極の場所を眺めるぐらい気になっている様子ですし、南極メンバーのあと二人のうち三宅さん以外がまだ出てきていないので、
次に加入するのはこの三宅さんでほぼ間違いないでしょう。

まとめ

見初めからアニメの雰囲気はかなり肌に合っていましたが内容もすごく良かったです。
話の筋も、テンポもよく、目的が明確なので分かりやすい。あと可愛い。

一話タイトルの「青春しゃくまんえん」の意味もよく分かりましたねw

OPの「saya」さんという歌手さんは私は今まで見たことがなかったですが声がいいですね。素の声だけど綺麗、みたいな。

あとエンディングのキャスト一覧で声優が判明しました。

キマリは水瀬いのりさんだったんですね。レムですねレム。
あとめぐっちゃんは金元さんだったのか。
金元さんといえば自分の中ではイカ娘とかガルパンのカチューシャのイメージが強すぎて全然違うキャラだったので全く分からなかった…

では一話のあらすじ、感想は以上です!
二話も非常に楽しみです!

二話のあらすじ・感想はこちら↓

【宇宙よりも遠い場所】2話 感想・あらすじ・ネタバレ【よりもい】

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