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【コードギアス反逆のルルーシュ】22話 あらすじ・ネタバレ・考察・感想【血染めのユフィ】

第22話「血染めのユフィ

第22話:公式予告

2話の公式のあらすじは以下。

脚本/大河内 一楼、コンテ/須永 司、演出/馬場 誠
作画監督/米山 浩平 池田 有(中村プロダクション)
総作画監督/千羽 由利子 中田 栄治

ユーフェミアの発案で、行政特区の立ち上げが決定した。驚喜するイレヴンたち。その記念式典にガヴェインで登場するゼロ。
ゼロとして、そして兄としてユフィと対峙するルルーシュ。その時それは起きた!

(引用:コードギアス公式HP)

 

ここからはネタバレを含みます。未試聴の方は注意!

アバンタイトル

ユーフェミア自身が行政特区ニッポンを発表してから順調に加入希望者は増えていった。
ユフィとスザクはお互いにそれぞれを褒め称いあい、これからも助け合いましょうとほほ笑むユフィ。
ではAパートへ

Aパート

ユフィの行政特区政策は大々的に報道され、イレブンとしても悪くないむしろ一般市民としては平和が約束される内容だった。
それと同時にテロ組織も民衆の支持を失うため黒の騎士団からすると窮地の状況であった。

ー黒の騎士団本部ー
京都の桐原達も参加の方向だと知りさらに焦る黒の騎士団。
そんな中、扇は記憶を失っているヴィレッタが特区ニッポンに参加したいと話していたことを思い出す。

(引用:コードギアス公式HP)
扇「俺たちも参加しよう」
と扇は参加する意気込みだった。

ー街中ー
貴族がイレブンを杖で虐待するのを見かけるルルーシュ。
貴族「何がニッポンだ!もう平等になったつもりか!」
それを見てルルーシュが貴族の付き人をギアスでしりぞける。
ルルーシュ「どうした?貴族さん。借り物の力を自らの能力と勘違いする。貴様のようなクズは人知れず死んで…」
そんな場面を遠めからシャーリーが見ていた。
シャーリー「イレブンを助けた?ゼロなのに?なぜ?」
シャーリーは混乱する。

ー学生寮内ー
ナナリーの部屋に戻ったルルーシュ。
ユフィの事は好きかい?とナナリーに問うルルーシュ。
好きです、と答えお兄様もでしょと言われるが
「ああ、(好きだったよ…)」

ー行政特区 記念式典当日ー

(引用:コードギアス公式HP)
開会の時間になった。
その時空からゼロがガヴェインの肩に乗って現れたのだった。
ざわめく民衆、ブリタニア軍達。

ユフィ「ようこそゼロ!行政特区ニッポンへ」
ゼロはユフィと二人きりで話したいと提案する。

身体検査を受けた後、ゼロはユフィと共に個室へ向かう。

一方近くの山影には黒の騎士団のナイトメア軍が待機していた。
それはつまり、ゼロはユフィを…と東堂は察していた。

ユフィと二人きりになると検知器では見つからないニードルガンを差しだしながらユフィにこう言った。
ユフィ「ルルーシュ、あなた撃たないでしょ?」
ルルーシュ「そう、俺は撃たない。撃つのは君だよユフィ」

Bパート

ルルーシュ「この式典は世界中で中継されている。そこで君がゼロを撃つとどうなると思う?」
ユフィ「暴動になるんじゃないでしょうか」
ルルーシュ「ああ、騙し討ちされたとなればゼロは殉教者となり君の信望は地に落ちる。」
そう、ルルーシュはユフィにゼロを撃たせることによりユフィを失墜させ
ゼロは奇跡の復活を果たし民衆から讃えられる存在とさせる作戦だった。

ルルーシュ「人は理屈ではなく奇跡に弱いものなんだよ

するとその時ルルーシュのギアスの力の暴走の予兆が始まり、外のCCもその異変に気付く。

(引用:コードギアス公式HP)

一方、この時ルルーシュの目は意図せず紋章が浮かび上がり、常にギアスがかかってしまう暴走状態となっていたがルルーシュはそれには気づいていない。
そしてユフィは特区ニッポンのために、ナナリーのために自分の皇位継承権を返上していたことを打ち明ける。

(引用:コードギアス公式HP)
その覚悟を聞いてルルーシュも遂に心が動き、ユフィの行政特区を活かす形で策を練り直すことを約束しながらユフィの手をとったのだった。

ルルーシュ「君は俺にとって最悪の敵だった。君の勝ちだ。」

ユフィは微笑み、安堵した。

そしてさっきゼロを撃てといった事についてユフィに聞かれると、そういう命令する能力を持っている事を打ち明けた。
そして例え話をしてしまうのだった。そう、暴走したギアスの目で、ユフィを見ながら。

ルルーシュ「例えば、日本人を殺せと言ったら、君の意思と関係なく…」
キィィィィィィン
ユフィにギアスがかかる。
ユフィは必死に抗うもついにギアスに屈してしまう。
ユフィ「そうね。日本人を殺さなくちゃ。」
ユフィの異変に気付いて初めてルルーシュは自分の身に起こっていることに気付くが、ユフィは銃を持って飛び出してしまう。

そして式典会場へ現れたユフィは民衆に向けて言い放つのだった。
ユフィ「日本人を名乗るみなさん。お願いがあります。死んでいただけないでしょうか?」
会場が一気にざわめき始めた。
ユフィ「自殺してほしかったんですけど、ダメですか?じゃあ兵士の方々、皆殺しにしてください!虐殺です!」
ブリタニア側も含めて大パニックとなる中
パンッ

(引用:コードギアス公式HP)
一発の銃声が鳴り響く。
一番前に座っていた日本人がユフィの持つ銃で撃たれたのだった。
ユフィ「さあ、兵士のみなさんも早く!」
ダールトン「ユーフェミア様!おやめください!こんなことは…ぐっ」
ダールトンもユフィにわき腹を撃たれてしまう。

ユフィの言動と行動を受けて遂にブリタニア軍もナイトメア総出で日本人の虐殺を開始しあたりは死体の海となっていく。
ユフィもマシンガンを手にして淡々と日本人を殺害していく。

(引用:コードギアス公式HP)

この惨状を見てルルーシュは自分のせいだと再認識する。

ガヴェインに乗り込みCCと合流したルルーシュ。
CC「驚いたぞ、ここまでするとは。」
ルルーシュ「俺じゃない…俺はギアスを書けていない…いやかけたつもりはなかった…」
ギアスがそうたやすいものではない力だと知りながら防げなかった自分を悔やむルルーシュ

この惨劇を見て大笑いするシャルル。
「あやつやりおったな!!!!」
遂にギアスが暴走したルルーシュを見てさぞかし愉快だろう。

そんな中スザクはユフィはそんな事するはずがない、とユフィを探すためランスロットへ乗り込む。

遂に会場の外までブリタニア軍が出てきて虐殺の拡大が始まった。
ルルーシュ「こうなったらユーフェミアを最大限利用するしかない。それが…せめてもの…」
ゼロ「黒の騎士団総員に告げる。ユーフェミアは敵となった。行政特区ニッポンは我々をおびき出す卑劣な罠だったのだ!ブリタニア軍を壊滅し、日本人を救い出すのだ!!!」

スザク 「絶対にユフィを…」
ルルーシュ「見つけ出して…殺せっ!!!」

ルルーシュの、もう制御できない目からは涙が流れていた。

 

個人的な感想・解説・考察

では、始めのほうから。
まずは扇。こいつはほんとにクズ。好きな女の言う事だからと、後先考えずまずは参加しようとか言いだす始末。
さすがコードギアスで一番の嫌われ役、ヘイトを集めるのが上手い。

ただし、この時のヴィレッタが可愛いのは認めよう。これは惚れる。ごめんなさい。

さて、ユフィが想像以上の覚悟をもって行政特区ニッポンを発表していた事を知ったルルーシュですが、これにはさすがに心が動いたのですね。
しかも追い打ちをかけるようにナナリーのことまで気にかけていたと言われるともう、ね。

ですが特区ニッポンを活かす策を考える、とルルーシュは言っていました。
もしここでルルのギアスが暴走していなかったらどうしていたのでしょうか?
特区ニッポン=武装解除はほぼ避けられないと最初は思いましたが、今の日本の自衛隊みたいな名目で一応最低限の守備隊として黒の騎士団は置いておけるのかな?

それにしてもユフィは可愛い顔してルルの策をほぼ封じ込めてしまう特区ニッポンを考え付くとは。

次はユフィにギアスが誤爆してしまうシーンですが、あのセリフでもかかってしまうんですね…
アニメなので細かく言う気はありませんが文中の言葉を抜き取られて発動してしまうとはなんとも悲しい。
しかも感動の和解の直後に。

ギアスがかかった後のユフィの言動、行動は実にギアスに忠実なものでしたね。
淡々と命令をこなすロボット、みたいな。ダールトンすら即退場させられてしまうという。
可愛らしいお姫様からただのサイコパスアネキに変貌した瞬間でした。
ギアスがいかに強力か、というのを再認識させてくれたシーンでもありました。

そして最後のシーン。
スザクは助けたい、ルルーシュは楽にしてやりたい。
お互いの想いが交差したまま次回へと繋げられたわけですが…
ルルの涙が悲しすぎます。

 

 

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