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【宇宙よりも遠い場所】5話 感想・あらすじ・ネタバレ【よりもい】

第五話「Dear my friend」

前回のあらすじ感想はこちら。

【宇宙よりも遠い場所】4話 感想・あらすじ・ネタバレ【よりもい】

第五話:公式予告の感想

5話の公式のあらすじは以下。

STAGE05 「Dear my friend」

脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:澤井幸次 作画監督:日向正樹

訓練を終えてから数ヶ月が過ぎ、南極へと旅立つ日が近づいてきたある日。リンの手伝いもあって、どうにか南極へと持っていく持ち物の荷造りを終えたキマリは、めぐみから借りたまま、てっきりなくしてしまったと思っていたゲームを見つける。めぐみにゲームを返すついでに、久しぶりだからとゲームで遊び始めたキマリは幼い頃の思い出を話し始めるが、めぐみは覚えていない様子で……。
引用:宇宙よりも遠い場所公式HP

はい!!!
遂に来てしまいました、めぐっちゃん回です。
めぐっちゃんの今までチラつかせてきた闇が解決するのか?
さすがに喧嘩して終わりはないでしょうがほんとに楽しみにしてました。
正直な所、もう南極へ行くとかよりもこっちのほうが気になっていたと言い切れますw

激辛ラーメンはなぜ北極ラーメンなのか?
北極ラーメンって私知らなかったんですけどそういうラーメンなんですね。
写真見たらめちゃくちゃ赤くてビビりました。

今回のタイトルは「Dear my friend」。
今までの回の中で最も分かりやすいというか、分かりたくない。
あぁ、ついに…

ここからはネタバレを含みます。未試聴の方は注意!

アバンタイトル

ー体育館ー

南極へ行く前の挨拶をするキマリとしらせ。
ふたりは後ろで拳をコツンと合わせた。
一方拍手をしながらも真顔のめぐっちゃん…

ー幼少期回想シーンー
キマリとめぐっちゃんが砂場で遊んでいる。
もたもたして上手くダムが作れないキマリにめぐっちゃんが手助けをする。
先生「えらいね、めぐみちゃん」
ーーおねえちゃんになったような気がしたーー

めぐっちゃん「マリちゃん、明日、遊んでもいいよ

さて、アバンタイトルからもうゴリゴリ今回はめぐっちゃん回ですよ、というオーラが醸し出ていました。
体育館のめぐっちゃんの真顔こわかたーーーあと幼少期シーン、やはりめぐっちゃんはキマリを傍に置くことで安心するというか自分の存在意義を見出しているような感じがありますね。
このころはお互いに共依存している感じでしょうか?
にしても「遊んでもいいよ?」ってww
子供とは言えなかなかレベルの高い煽りではwさて、ではもう見る前から神回の香りがしますが、本編スタートです。

Aパート

(引用:宇宙よりも遠い場所公式HP 

ー港ー
リポートの練習をする四人。
テレビ慣れしている結月は華麗にリポートする。

ひなた「さすがプロ」
キマリ「なんかすごいね」
結月「バカにしてますよね(キレ気味)」

一方しらせは何度も繰り返し練習しているが…
しらせ「え、えっと、こ、こちら、オース、トスラリア!じゃなくてっ!!えっとまずジャンプして、えっ着地、ん?着地してジャンプ?!?!?!?」

朝礼だと堂々としゃべっていたのに、なぜこんなにオドオドになるのか話しているキマリとひなた。
それに突っ込むしらせだが「そこ!今私の事はなしてrtれあtでしょう?」という始末。

ーキマリ自宅ー
南極へ持っていくものを選定するキマリ。
あまりに不要なものを持っていこうとする姉の荷物をチェックするリン。
ほぼ荷物の整理がついたところ、とあるゲーム機が目にとまった。

ーめぐっちゃん家ー

(引用:宇宙よりも遠い場所公式HP 
ゲーム機はめぐっちゃんから借りっぱなしにしてなくしていたと思っていたものだった。
めぐっちゃんの部屋でゲーム(ぺにぺに)を始める二人。
めぐっちゃん「お前それ好きだったよなぁ」
キマリ「だって、私が唯一めぐっちゃんに勝てたゲームだもん!」
めぐっちゃん「そうだっけ?」
と覚えてない風のめぐっちゃん。

(引用:宇宙よりも遠い場所公式HP 

次第に南極の話へ。
そして
めぐっちゃん「まぁ無理するなよ、失敗したらそれだけ後悔が大きいから」
そう言うとキマリは「うんっ」と迷いなく頷く。
それを見て目を細めるめぐっちゃん。
この前同じ言葉をかけた時は自信なさそうに「だよね…」と返してきたのに…と。

そんな事も知らずにゲームになるキマリだったが、めぐっちゃんの視線はコンセントへ。
そしてゲームも大詰めの良いところで…

プツン

画面が真っ暗になった。めぐっちゃんがコードを引っ掛けてコンセントが抜けてしまったのだった。

まずは結月の華麗なリポートでしたが完全に猫被ってる感じが草でしたね。
でも「バカにしてますよね」とひねくれてる所が結月らしい。

しらせの上がり具合は未だになおらずw
とうかざーさんの演技最高ですwしらせにピッタリw
自然な感じに噛むのって相当難しいような気がするのですが。
かもうと思ってかむと、わざとらしくなっちゃいませんか?

さて、また愛しのリンちゃんの出番でしたね。
相変わらず姉より遥かにしっかりしているリン。
でも見た目が非常に幼いのである。しかもツインテール、はい100点。

そして荷物整理の流れから上手くめぐっちゃんの家へと話は流れていきました。
想い出のゲームの名前は「ぺにぺに」ww
ぷよぷよをもじったのでしょうが、他にあっただろ、と思いましたw
そんな呑気なツッコミをよそに物語はシリアスな展開に。

「まぁ無理するなよ、失敗したらそれだけ後悔が大きいから」
依然と同じ言葉をかけためぐっちゃんでしたが、キマリの反応はこの短期間で大きく変わりました。
今までの怖気づいてしまうキマリはもうそこには居なくて、まっすぐ目標に向かう姿に変わったのをめぐっちゃんも認めざるをえません。
めぐっちゃんからすると面白くない。

そして今の状況と同じように夢中になっているゲームの超良いところでコンセントを抜くめぐっちゃん…
そんなことをしても昔のキマリはもう帰ってこないんだよ…
それはめぐっちゃんが一番分かっていることですね。だからせめてもの腹いせにコンセントを抜いたのでしょう。

さて、かなりめぐっちゃんの心情が浮き彫りになってきました。
いよいよBパートです。

※あと、大事なシーンなので書きませんでしたが、キマリが「だよね…」と教室で苦笑いするシーンでうしろの貸し出し漫画でノゲノラ本が貼られています。

Bパート

ー教室ー

(引用:宇宙よりも遠い場所公式HP 
クラスメイトに花束を渡され、めでたく送り出されるキマリ。
クラスメイト「じゃあ流氷、よろしくね」
クラスメイト「あったかいものの写真送るね」
めぐっちゃんもほほ笑む

ー放課後ー
こんなにお祝いされると思ってなかったと言うキマリ。
寂しいか?というめぐっちゃんだが、キマリは平気だという。
するとめぐっちゃんはキマリ達が調子に乗っていると思っている連中がたくさんいるみたいだし、と伝える。
もっと酷いことも言われている、万引きしているだとか、歌舞伎町で男と遊びまくってたなど。

驚くキマリにさらに追い打ちをかける。
めぐっちゃん「お前さ、ほんとにこのまま行って大丈夫か?帰ってきたらもっとひどい…」
ここでしらせとひなたが現れる。

軽く挨拶をするとめぐっちゃんはすぐ立ち去ろうとするがさっきの陰口のことをしらせやひなたにも聞かれる。

(引用:宇宙よりも遠い場所公式HP 
しらせは激高するがひなたは今波風立てても仕方ないという。

(引用:宇宙よりも遠い場所公式HP 
ひなた「人には悪意があるんだ。悪意に悪意で向き合うな、胸を張れ」と。

そして四人はそのままストレスを発散しにカラオケへ。

(引用:宇宙よりも遠い場所公式HP 
最初は恥ずかしがるしらせだったが煽りに煽られ結局机に脚を上げるほどのノリノリに。

その写真がラインで送られてきた結月は真顔でつぶやく
「一緒じゃなくて良かった…」

ー帰り道ー
キマリとめぐっちゃんの帰り道。
南極行くって決めてからめぐっちゃんとあまり遊べてなかったねと話すキマリ。
そしてめぐっちゃんはせいせいしてたでしょーと。

キマリ「でも私はそうでもなかったんだ。」

「遠くに行きたいとか、ここじゃやだ、自分が嫌だとか。でもそれってなんでなんだろうって」
「たぶん、めぐっちゃんなんだよ。」
「いつももたもたして、面倒見てもらって、どうしようどうしようってくっついて回って」
「それが嫌で変えたいってずっと思ってたんだと思う。」
「めぐっちゃんにくっついてるんじゃなくって、ダメだなーじゃなくて、ゲームの相手になれるくらいに。

「だから頑張ってくる!いってきます!」

キマリが家に帰ると最後の夜のごちそうが並んでいた。
めぐっちゃんに「食べ来る?」と送った。

ー翌朝ー
支度をして家を出ようとするキマリ。
かけ降りてくるリンがキマリに飛びついて心配!と泣きそうになる。
それを見て泣き出すお父さんw

そして我が家にも「いってきます」と別れを告げ、振り返ると…

そこにはめぐっちゃんが立っていた。

キマリ「めぐっちゃん! どうしたの?」
めぐっちゃん「絶交しにきた。絶交だって言ったんだ。」
笑顔でそう言った。
キマリ「……なんで?どういう事?」
めぐっちゃんは今まで上級生がなぜ百万円の事を知っていたのか、新宿まで行ったことがなぜ噂になったのか、母親がなぜ南極の事を知っていたのか分かるか?と問う。
それでも分からないキマリ。
めぐっちゃん「私以外にないだろう!!!」
すぐに気づいてキマリに激怒されると思っていためぐっちゃんだったが、キマリやしらせはバカみたいに気づかなかった。
キマリ「なんで、、、なんで!!!」
めぐっちゃん「知らねえよ!!!」
涙を流しながらうつむくめぐっちゃん。
「最初お前が南極に行くって言った時なんでこんなに腹が立つんだって思った。昔からキマリが何かする時は私に絶対相談してたのにって!」
「嫌な思いさせて悪かった。謝る、ごめんなさい。」
「昨日キマリに言われてやっと気づいた。くっついて歩いているのはキマリじゃなくて私なんだって。」
「面倒見るようなふりして偉そうな態度取って、そうしてないと何もなかったんだよ、私には…
「自分に何もないからキマリにも何も持たせたくなかったんだ…」
「ダメなのはキマリじゃない、私だ!!!」
「ここでないとこに向かわなきゃいけないのは私なんだよ!!」

じゃあな、と立ち去ろうとするめぐっちゃんをキマリが引き止める。
キマリ「めぐっちゃん!!!一緒に…いこう?…なんきょくううーー!!」
大泣きしながら言った。

めぐっちゃんも涙を流しながら
めぐっちゃん「バカ言うなよ!やっと一歩踏み出そうとしてるんだぞ、お前のいない世界に…」

キマリはさらに泣きながらめぐっちゃんの元へ駆け寄っていく。
そして後ろから抱き着き、耳元でささやいて駆けていった。
「絶交無効!」

よどんだ水がたまっている。それが一気に流れていくのが好きだった。
決壊し、解放され走り出す。よどみの中で蓄えた力が爆発して全てが動きだす!

キマリは三人の待つもとへ走っていくーー

さて…想像以上のBパートでしたが興奮を抑えて順番にいきましょうか(震え声)

まず教室で送り出されるキマリのシーンですがクラスメイトで突然ボケかます奴がいましたねww
「流氷、よろしくね」ってなんやねんw持って帰れるかい!
真顔だしw

そしてめぐっちゃんとの放課後のシーン。
最後の最後までキマリを引き留めようとするめぐっちゃん。
直前という事もあり言葉も強くなってきます。
というか、今更ですが女の子同士で「お前」っていうのなかなかワイルドですよねw
否定するわけではないですよ!

その後のしらせ、ひなた達と初対面のめぐっちゃんですが超塩対応でしたね。
まぁ心境を考えればしょうがないですね。

あと恒例のひなたの名言シリーズも追加されました。

結局その後カラオケに行ってわりと楽しそうにはやっていましたがw
めぐっちゃんが盛り上げてたのもびっくりしましたが、しらせの煽り耐性のなさも草です。
でもキマリが「マイフレンドめぐっちゃーん!」とニコッとしながらマイクを渡すシーンはジーンときました。

カラオケの様子が送られてきた結月の軽蔑しきった表情は最高でしたねwww
こんな顔されたいです。アニメーターさんもよくこんな顔つくれますねw

そしてキマリとめぐっちゃんの二人きりの帰り道シーン。
めぐっちゃんがキマリに気付かされる超重要シーンです。

キマリがずっとめぐっちゃんに頼り切りなのをやめたいと思っていたと語ります。
そう、あの唯一めぐっちゃんに勝てたゲームはその表れだったんですね。
めぐっちゃんのゲームの相手になれるくらいになりたいと。
幼いあの時のキマリはもうすでに、その考えが芽生え始めていたんです。

重要な伏線でした。

めぐっちゃんはキマリのセリフを聞いてようやく自分も前に進むべきだと気づかされます。
その後キマリから誘いのメールが来ますが当然行っていないでしょう。

そしていよいよ一番熱いラストスパートへ。

家を出た先にいためぐっちゃんのただならぬ表情。
絶交を告げるわけですがあえて笑顔で言うの、センスありますね。
しかしあのクールなめぐっちゃんも平静を保ってはいられませんでした。
キマリと同じく今までの自分から変わるために、絶交を選んだのだから。
絶交までしなくても…と思うかもしれませんが、めぐっちゃんがそれぐらいの覚悟を決めたという意思表示でしょう。

1話冒頭の砂遊びのシーンはここで回収されました。
よどんだ水=変わる前のめぐっちゃん(キマリ)かな?
それが決壊し、解放(共依存の関係からの解放)され一走り出す(新しい道へ進む)

とてもすっきり解釈出来たような気がします(勝手に)

駆けていくキマリを見つめるめぐっちゃんの背景が心情を表すかのように非常に綺麗だったのもグッド!

当初はキマリ自身、もしくは南極メンバー四人のことかな?と思っていましたがキマリとめぐっちゃんのシーンでしたね。

あと、流れをぶち壊して申し訳ないのですが終盤、ひなたが空港へ向かって歩くシーンで
前から足がとんでもなく太い女の子が歩いてくるのはなんなのだ。
並大抵の太い、のレベルで済まないぐらい太かったぞあれは。

あと、今回の出発前にもしらせはきっちりお母さんへメールしていました。

Cパート

マーライオンと、食べ終わったアイス。

今回はCパートは特に触れなくてよさそうでした。

まとめ

いやぁ…とんでもない回でした。
神回の予感はしていましたがここまでとは。
絶交を持ち出してくるとはさすがめぐっちゃん。
もうここで終わってめぐっちゃん主人公でした、でも通じますよコレ。
コンセントや、ゲームあと背景と心情をマッチさせてる描写とか書ききれてないことまだまだあるぐらい、考えられてますね。
これが監督の力ってやつか…
序盤の「遊んでもいいよ?」って超生意気なめぐっちゃんは腹立ちましたが
見終わってみたらめぐみファンクラブ会員になっていました。

今回のタイトルの解説は特に要りませんね。
文字が如く、です。

さて、気を取り直して次回からいよいよ南極へ旅立ちますね!
めぐっちゃんはもうほとんど出てこない気がしますが(号泣)

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